印鑑と重要な契約書

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言われるがままに、実印を作って、登録したものの、実印の活用法が分からないとお思いの方はいらっしゃいませんか?

実印は、最も重要な印鑑と表現されるだけあって、なかなか使用機会がないものです。
では、どのような場合に使用するのでしょうか?

まずは、車の購入時です。 委任状などに捺印し、印鑑証明をとって販売店に提出します。
これは、行政手続きを販売店に代行してもらうための書類です。

それから、一生の買い物と言われるマイホームを手に入れるときは、何度も実印の登場機会があります。土地の購入、建物の売買もしくは建築契約、土地や建物の登記とこのときばかりは認め印以上に活躍します。

そして、住宅ローンを利用するのであれば、ローン契約にも実印は欠かせません。住宅ローンは一般のローンと違い、1000万円以上の契約をする場合がほとんどなので、その緊張感はひとしおです。

さらに、相続手続きでも実印を使います。遺産分割協議書では、法定相続人の記名、実印の捺印が求められます。

以上のように、実印は人生における重要な場面に登場します。それゆえ、はんこ屋さんは実印にアタリをつけないよう勧めています。売買契約の重要書類に実印を捺す時に、この売買を成立させてしまって本当に大丈夫だろうかと、印鑑を押す前に確認しながら、冷静に考える時間を作るためだそうです。

重要な意味を持つ実印だからこそ、捺印時は落ち着いて考える時間が必要なのですね。



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〔成りすましを防ぐため〕

引用:
雑誌の広告欄などで「豪華印鑑、実印・銀行印・認印の3点セット」などという言葉を目にします。 そもそもその3本の印鑑に大きさの決まりがあるわけではないので、認印用の10.5mmサイズの印鑑を実印として印鑑登録することも可能です。
リンク先:印鑑で本人証明

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